宇部市立小羽山小学校

文字サイズ

トップ > 学校の紹介 > 学校の概要 > 校区とその概要

学校の概要

校区とその概要

(公開日:2024/02/26)

 小羽山団地の造成により昭和50年代に誕生した校区である。団地の整備に伴い、戸建て住宅の区画に家屋が建ち並び始め、人口が急増した。そうした中で、新川校区と上宇部校区から分離する形で小羽山校区が誕生した。一時期は児童数が千人を超え一学年が5学級の時代もあったが、全国的な少子化の流れに沿うように現在の児童数は減少傾向にある。
 校区は、東西に広がる山間部と、北側には団地などの造成地、南側には真締川沿いに平野部がひろがり、多面的な様相を呈している。また、校区のほぼ中央には、PTA広報誌のタイトル「蛇瀬橋(じゃぜばし)」から人工池である「蛇瀬池」を見下ろすことができる。

学校の紹介


TOP