宇部市立見初小学校

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学校の様子

【4年生】伝統文化に触れる出前授業 ~宇部市の宝「赤間硯」で書道体験をしました~

(公開日:2026/09/11)

総合的な学習の時間および国語(書写)の学習の一環として、4年生は宇部市の出前授業を活用し、山口県が誇る国指定の伝統的工芸品赤間硯(あかますずり)」を使った特別な書道体験をしました。
当日は、赤間硯の先生を講師にお迎えしました。赤間硯の歴史や、宇部市西万倉で採れる貴重な「赤間石」から一つひとつ手作業で削り出されていることなど、ふるさとの宝物の秘密について興味深いお話をたくさん聞きました。
お話のあとは、いよいよお待ちかねの墨すり・書道体験です。
今回は贅沢なことに、子どもたち一人ひとりに本物の赤間硯が一つずつ用意されました。普段の授業で使っている液体墨とは違い、硯に水を数滴落とし、墨をゆっくりとすっていきます。
最初は「なかなか黒くならないなぁ」と言っていた子どもたちも、静かにすり続けるうちに赤間硯ならではの滑らかなすり心地と、心落ち着く墨の香りに声を上げていました。
自分で心を込めてすった墨を筆に含ませ、半紙に向かいます。いつも以上に集中した心地よい空気の中で、子どもたちはだまって一筆一筆を丁寧に書き進めていました。

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