宇部市立万倉小学校

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学校の様子

赤間硯を使った書道の学習

(公開日:2026/05/20)

宇部市では伝統文化推進事業として、赤間硯を使った学習を市内全小学校で実施しています。
赤間硯の里が校区内にある万倉小学校は実は毎年最初にこの学習を行っています。

講師として日枝美穂先生をお招きして、習字の大切な道具の使い方を習いました。

最初はわたしたちの宇部の赤間硯のページと実際の硯を見ながら、職人さんが
どんな思いや苦労をしながら硯を作り上げているか教えていただきました。

手にした硯は磨きなおし、漆の塗り直しが終わって最初に使うので、ピカピカの
さらさらでした。23校で学習が終わると毎年メンテナンスをしてくださっているそうです。
万倉小は毎年最初なので、美しい硯を毎回使わせていただいています。

続いて、墨のすり方、筆の使い方を教えていただき、実際に書いてみました。
普段は市販の墨汁を使うことが多い小学生。自分ですった隅の色に驚いていました。

書き終わった後は、底にクッション材を敷いた流しで硯をきれいにあらい、
急激な乾燥を防ぐためにタオルで水分をふき取って片付けました。

作り手の思いや苦労を知ったからこそ、真剣な眼差しで学習に取り組む3,4年生の姿がとても印象的でした。

ありがとうございました。

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