7月16日の給食(一学期最後の給食)
(公開日:2015/07/17)
7月16日の給食は山口県でとれた肉や野菜を使った県産メニューでした。
特にすいかは県内で最大の産地、萩市 相島でとれたものです。
1玉がとても大きく、調理員の先生たちも落とさないよう運ぶのに苦労していました。
上宇部小学校全員分で22玉使いました。
1クラス約1玉の計算になるので、ボールに入っているすいかを見て給食当番の子はとても驚いていました。
味はとても甘くて美味しかったです。
中にはすいかが好きで、3切れもおかわりしている子がいました!
1学期最後の給食はカレーと果物の組み合わせで食べやすかったようです。
これから更に暑くなる季節ですので、家庭でも夏バテを予防する夏野菜をたくさん食べて、元気に夏休みを過ごしてほしいと思います。
給食室では長い休みの間に大掃除をして、2学期にまた美味しい給食を作る準備をしていきます!