学校の様子
「今」をがんばる
(公開日:2026/02/16)
こんにちは。楠中学校です。実は1月27日(火)に楠中学校にビックゲストが来られました。今日はその報告をします。
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2012ロンドンオリンピック女子バレーボール銅メダリストの迫田さおりさんにお越しいただきました。
直本奈緒美パーソナリティの司会のもと、トークショー形式で講演会が行われました。
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迫田さんの明るく元気な雰囲気に、最初戸惑っていた楠中生も、笑顔いっぱいで話される迫田さんの姿に、どんどん引き込まれていった様子でした。
バレーボールを始められたきっかけ、学生(中高生)時代のお話、東レ株式会社時代のバレーボール選手としてがんばろうと覚悟を固められたお話、出場した者にしか分からないオリンピックでの苦労話、仲間の大切さについてのお話、トークの中から垣間見られる迫田さんのお人柄、すべてが興味深いものでした。
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特に私が印象に残ったことは、楠中生の「コート上で常に意識していることは何ですか」という問いに対して迫田さんが答えられたことです。
「負けるのは悔しい。後から後悔しないように、試合中、今できることを全力でやる。たらればを言わないように、今をがんばる。」「調子が悪い時は、その中でも100%やりきる。後から振り返れば、自分はがんばったと言える。」そのようなことを答えられたと思います。
進路決定に向けてがんばっている3年生には、特に響いたのではないでしょうか。「今をがんばる」やはり、これが大事なんですよね。今までやってきた成果を出し切りたい大舞台では今をがんばり続けたといえる「努力した過去の自分」が必要なんです。迫田さんのお話から再確認できました。がんばりましょう!やればできる!君たちならできる!
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講演会の後は実技指導も行っていただきました。オーバーハンドパス、アンダーハンドパスの見本、そして基本練習、楽しい雰囲気で実技指導が進みました。最後は、バレーボール部と希望者が入ったチームでパスを30回続けることを目標にチャレンジしました。見ている楠中生は回数を数えるように迫田さんから指示があり、会場が一体となって挑みました。なかなか成功しませんでしたが、最後の最後に30回達成することができました。
「たとえ誰かミスしても誰かがカバーできればそれはミスにはならない。繋がりが大切、最後は繋がりました」迫田さんのコメントが心に響きました。
また、バレーボール部員にサーブを打ってもらい、サーブレシープの練習もさせていただきました。短い時間でしたが、迫田さんからいろいろなことを学ばせていただきました。
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最後には記念写真、握手、ハイタッチまでしていただきました。楠中生の胸に迫田さんのことがすてきな大人としてしっかりと刻まれたと思います。
楠中生は「今をがんばる」を大切に、これからもがんばっていきます。本当に今日はありがとうございました。
宇部市スポーツコミッション様、このような機会を提供してくださり、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
宇部市立楠中学校