学校の様子
君たちは必ず南海トラフ大地震を経験する
(公開日:2026/07/01)
こんにちは、楠中学校です。9月1日(火)、2学期の6日目です。新しい月に突入しました。月が経つのは本当に早いです。
さて、今日9月1日は「防災の日」です。1923年9月1日に起きた関東だ震災にちなみ、災害への備え見直すを日として定められています。楠中学校では、ここ数年9月1日に「防災教育後援会」を行っています。
今年は2名の講師をお呼びしました。
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一人目は山口大学名誉教授の三浦房紀先生です。三浦名誉教授からは①南海トラフ大地震について②宇部市のハザードマップについて③デジタルハザードマップを使ってみようという項立てでお話がありました。
「君たちは生きている間に必ず南海トラフ大地震を経験する」この言葉が一番私の胸に刺さりました。だからこそ、地震対策に関して「自分事」として考え、備えを準備することが大切だと感じました。「地震が起こってケガをしたり、亡くなったりする大きな理由は①もの②火事③は津波です」「寝ているときに地震が起こるのがとても危険、寝室の安全を確保することが大切」「津波は高いところへ避難する」などはしっかり頭に入れて生活していきましょう。
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また、宇部市のデジタルハザードマップを実際に活用しながら、大切なポイントを説明してくださいました。宇部市のデジタルハザードマップがとても優れているものということを楠中生は理解しました。今日の三浦名誉教授のお話しから大切だと感じたことは家族と共有してください。やればできる!君たちならできる!
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二人目は萩市社会福祉協議会山本真琴事務局長さんです。山本さんからは「私たちができること」をテーマに災害ボランティア活動などについてお話していただきました。ご自身の経験に基づくお話で、とても考えさせられる内容でした。実際に災害が起こった後、中学生の活躍は地域の復興においてとても重要になってくると感じました。自分の命を自ら守るために主体的に行動できる力(自助)周囲の人や社会の安全に貢献できると力(共助・公助)を楠中生には身に付けてほしいと思います。やればできる!君たちならできる!
楠中生の防災教育後援会を終えて感想を紹介します。
・これから家族で話し合って考えたいです。
・自分の家がどんな災害にあうか、家族でハザードマップを見直したいと思います。
・「南海トラフ大地震を絶対に経験する」と言われて身近に感じました。なので自助と共助を意識して行動していきたいです。
・災害ボランティアの公園を聴き、今日から僕たちができることをたくさん知ることができました。
多くのことを感じ、自分事して防災について考えることができたすてきな講演会となりました。講師の先生方、大変ありがとうございました。
楠中生は防災意識をみんなで高め、楠地区を支える人材へ成長しましょう。「楠のまちは自分たちなしでは始まらない」
やればできる!君たちならできる!すてきな大人へ!
宇部市立楠中学校