学校の様子
「自分の命」や「これからの生き方」について考えました
(公開日:2026/07/14)
こんにちは。楠中学校です。7月14日(火)、1学期66日目です。1学期終業式まであと3日です。終わりが近づいています。今日から保護者懇談会が3日間の日程で行われます。保護者のみなさま、よろしくお願いします。
3年生は道徳の時間に「臓器提供」をテーマに議論し、考えを深めました。
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少し難しいテーマでしたが、3年生は、「生命」について一生懸命に考えました。ドナーカード(臓器提供意思表示カード)は、脳死後あるいは心臓が停止した死後に、自分の臓器を提供するか、提供しないかという意思を示すためにあるものです。
「さあ、どうする?」という問いかけから、対話が始まりました。「提供を待っているたくさんの人がいる」「臓器提供で多くの命が救える」などの心が揺れ動く、たくさんの事実との出会いから、3年生の心はどうするべきかと葛藤していました。
「機械の力で身体が生きているのに、脳死は死なのだろうか」「何をもって死というのだろうか」授業者からの深く、正解のない問いに対して、3年生は対話を重ねていました。
最後に「人(自分)の身体と生命とは」という言葉から始まるカードがロイロノートに配られ、振り返りを行いました。3年生一人ひとりが「命の尊さ」について、自分の言葉で表現していました。
・人(自分)の身体と生命とは、誰であっても大切にされなければならない。
・人(自分)の身体と生命とは、繊細でていねいに扱わないといけないということが大切だと思った。悪口や悪気のない言葉でも人を傷つけてはいけないということが分かった。
・人(自分)の身体と生命とは、同じで密接に関係しており、どちらが機能しなくなるとそれは生きているとは言えないと思う。家族のものでもあると思うので、大切にしていきたい。
授業者のこの題材をきっかけに「自分の命」や「これからの生き方」を考えてほしかったという思いが3年生に伝わったすてきな授業となりました。3年生は、また一歩「すてきな大人」へ成長しました。
やればできる!君たちならできる!すてきな大人へ!
宇部市立楠中学校